1
00:00:00,000 --> 00:00:01,090
ぬかるんだコースでの

2
00:00:01,088 --> 00:00:01,970
打ち方について

3
00:00:01,968 --> 00:00:03,069
お話します

4
00:00:03,068 --> 00:00:05,080
それはフルスウィングで打つと

5
00:00:05,080 --> 00:00:06,940
フェースが深く入りやすく

6
00:00:06,939 --> 00:00:08,699
ハーフスウィングで打ちます

7
00:00:08,698 --> 00:00:09,460
なぜフルスウィングではないかというと

8
00:00:09,459 --> 00:00:11,410
上から下に打つ感覚で

9
00:00:11,409 --> 00:00:12,743
下から上に打つ感覚ではありません